2021/01/31 23:02

『純潔』『清浄無垢』『純愛』『永遠の絆』
永遠に輝き続ける宝石であることから、輝くような美と金運が得られる、愛に満ちた家庭を築ける、などともいわれています。
―ダイヤモンドの意味・効果―
『永遠』
人と人の絆や愛の誓い、長く続いて欲しい人間関係を守るため永遠の絆を意味しています。
『成功の守護石』
どんなに厄災や困難があっても、挫けずに輝き続け最終的に栄光をつかむ不屈の精神力を得られるといわれています。
『純粋無垢』
ストレスやネガティブな感情を浄化して、健やかな精神状態を保つ効果があるといわれています。

―ダイヤモンドとは―
名前の起源は、ギリシャ語で『征服されざるもの、何よりも強い』という意味の『adamas』に由来するとされるダイヤモンド。
和名は『金剛石(こんごうせき)』と呼ばれています。
永遠に美しく光り輝けるダイヤモンドは宝石の王様と呼ばれ、古代の人がいつまでも輝き続けるダイヤモンドを見て、永久不滅の宝石だと考えたのは当然のことだったのでしょう。

―結婚60年目・75年目の記念に贈る宝石―
結婚60年目にあたる節目の年は、黄金剛婚式(きこんごうこんしき)、またはイエローダイヤモンド婚式と呼ばれています。
半世紀以上も一緒にいる二人は、ダイヤモンドのように硬い絆で結ばれているという意味を込めて、イエローダイヤモンドを贈るそうです。
結婚75年目にあたる節目の年は、金剛石婚式(こんごうせきこんしき)、またはダイヤモンド婚式と呼ばれています。
この最高の結婚記念日にダイヤモンドを贈るそうです。
―ダイヤモンド婚式について―
世界で一番硬いと言われるダイヤモンドのように固い絆を持つ夫婦ということで、この名がつけられました。
イギリス式では結婚60年目とされていますが、アメリカ式では結婚75年目とされています。
babyring&spoon necklace 4月ダイヤモンド